にっしーの投資日記

立会外分売を中心に、投資に関する情報を発信します!

投資の格言の紹介【 心に響いた10選 】

投資の格言は数多くありますが、その中でも特に良いと感じた10選をご紹介します。

投資の格言の紹介 

時にはふと、投資の格言に耳を傾けてはいかがでしょうか。

 

目次

 ①「もう」はまだなり、「まだ」はもうなり

②人の行く裏に道あり花の山

③頭と尻尾はくれてやれ

④見切り千両、損切り万両

⑤下手なナンピンすかんぴん

⑥噂で買って事実で売れ

⑦落ちるナイフはつかむな

⑧山高ければ谷深し

⑨相場は相場に聞け

⑩休むも相場

⑪まとめ

 

 

①「もう」はまだなり、「まだ」はもうなり

「もう」底だと思えるような時には「まだ」下落するのではないかと考え、「まだ」下落するのではないかと思えるような時には「もう」この辺りが底かも知れないと考えることを表した格言です。

 

上昇時についても同じことが言えます。

 

結局どっち?と問いたくなりますが、言わんとしていることは

 

【 自分の最初の考えだけで決めるのではなく、状況を冷静に見て臨機応変に判断せよ】ということではないでしょうか。

②人の行く裏に道あり花の山

投資をする上では、周囲の人の意見も参考にすることがあります。

 

特に日本人は周囲に合わせる傾向が強いです。(群衆心理)

 

周囲に合わせれば危険が少ないように見えますが、投資をする上ではその逆をした方が大きな成功を得られるという教えです。

 

何がなんでも周囲と逆行して売買しろという意味ではなく、人々が弱気な時に買いを考えたり、強気すぎる時に売りを考えたりした方が良い結果が得られるよ、という解釈が良いかと思います。

 

【 いつも周囲に合わせるだけの投資をしていないかな? 】と思い返すための格言として押さえておきましょう。

③頭と尻尾はくれてやれ

投資家たるもの、誰もが「一番安いところで買って、一番高いところで売りたい」と願うものです。

 

しかし、そんなことを狙って実行することは不可能です。

 

そんな風にタイミングを狙っていると買いにおいても売りにおいてもタイミングを逃し、最終的に損をしてしまいます。

 

魚の身が一番美味しいように、【 頭と尻尾は別に要らないけど身はしっかり頂くぜ 】といった気構えの方が上手くいくように感じます。

④見切り千両、損切り万両

早い段階で見切りをつけることは千両の価値があり、損失を拡大させないために損切りをすることは万両の価値がある、という例えです。

 

これができないと、いわゆる「塩漬け」状態になります。

 

自分の手で損失を確定させるのは非常に心が痛みますが、【 別の投資先へ向かう準備 】と考えて乗り越えられるといいですね。

⑤下手なナンピンすかんぴん

数ある投資の格言の中で、一番テンポが良い格言かも知れません。笑

 

ナンピンとは、買った株が下落した時に平均取得単価を下げるために追加で買うことです。

 

すかんぴんとは、とても貧乏で何も無いことという意味です。

 

ナンピンは効果的な場合もありますが、損失を小さくしようと無思考で続けた場合、含み損が拡大する恐れもあります。

 

【 下手なナンピンすかんぴん 】、補足不要の簡潔な格言です。

 

 

⑥噂で買って事実で売れ

噂の段階であらかじめ買っておき、事実として発表された段階で売った方が良いという格言です。

 

株価は良い材料の噂が出た時点から上昇することが多いため、それが公の場で発表される頃には株価が天井付近・・・ということも少なくありません。

 

この格言を踏まえて、【 噂で知って事実で買う 】ということはしない方が安全かも知れません。

⑦落ちるナイフはつかむな

暴落している銘柄はまさしくナイフそのものです。

 

下手にキャッチ(購入)すると大怪我をしてしまいます。

 

一旦様子を見て、床に落ちてから(底を打ったと思えてから)つかみにいくのが良いでしょうか。

 

まあ、実際問題として【 どこが底か 】なんて誰にも分かりませんが・・・・。

⑧山高ければ谷深し

言葉から直感的に分かる通り、「上げ幅が大きいほど下げ幅も厳しい」という格言です。

 

相場に大きな変動はつきものです。

 

【 深い谷を這い上がれば再び山が見えてくる 】と信じて、なんとか退場だけはしないようにしたいですね。

⑨相場は相場に聞け

相場はいわばアマノジャク。

 

どんなに経験や推測に優れた人でも、相場を完璧に把握することはできません。

 

みんなが上げると思った時に下げる、下げると思った時に上げる・・・その理由は相場しか分からないのです。

 

言い方を変えれば【 相場には逆らわず従え 】ということになるので、あまり自分の考えに執着せず投資と向き合っていきましょう。

⑩休むも相場

いつも株式の売買をしていると客観的に相場全体が見えなくなってしまい、思わぬ落とし穴にはまることがあるから一呼吸置いて相場を見つめよ、という教えです。

 

株価の変動が激しい時、自分の考えが当てはまらない時など、何らかの危険性がある時は相場から離れて休みましょう。

 

資金さえあれば、相場にはいつでも戻ってこれます。

 

【 休むも相場 】、シンプルかつ大切なことを僕たちに教えてくれています。

⑪まとめ

投資に関する格言をそのまま鵜呑みにする必要はありませんが、投資をしていく中で迷いが生じた時は心の支えになるかも知れません。

 

そんな時は、今回ご紹介した格言に目を通してみて下さい。

 


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