にっしーの投資日記

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【立会外分売分析】7800 アミファ②

立会外分売分析 7800 アミファ②

立会外分売分析(7800)アミファ②
立会外分売(たちあいがいぶんばい)について、初心者向けに詳しく解説した記事はコチラです

▷▷▷立会外分売とは【 初心者向け 完全解説 】               

 ★★☆☆☆

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ペンタゴンチャートの見方の基準についてはコチラ


【 市場 】

東証JASDAQ

【 信用区分 】

信用

【 目的 】

株式の流動性の向上

 

【 分売枚数 】

1600枚

【 申込上限 】

50枚

 

【 分売発表日 】

2021年2月12日(金)

【 分売予定日 】

2021年3月1日(月)

 

【 分売発表日 終値 】

711円

【 分売実施日前日 終値 】

669円

 

【 分売発表日 出来高 】

102枚(10,200株)

【 分売実施日前日 出来高 】

551枚(55,100株)

 

【 配当金、株主優待 】

 19円

クオカード1000円分(9月末)

 

【 割引率 】

1.05%

【 分売価格 】

662円

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2021年2月24日(水)6:00配信 

〇決算良好

△分売枚数に対する流動性がキツい

〇株価はある程度底堅い

 

アミファは3ヶ月前の11月30日にも分売を実施しています。

▷▷▷【立会外分売分析】7800 アミファ

この時も同規模の分売でした。

 

記憶に強く残っているのは何と言っても割引率。

1.00%という最低の割引率を誇りました。

ただ、分売当日はどこで売っても利益になる好結果に。

 

今回は決算と同時に分売を発表しています。

21年9月期の1Qは前年同期比10.4%増となり、通期計画に対する進捗が73.9%となりました(前年同期は61.7%)

 

分売枚数は1600枚ですが、日々の出来高は100枚を切ることがほとんど。

流動性の改善は必須条件となります。

 

株価に注目すると、去年の年末に656円の安値をつけてからは上昇傾向に。

分売発表後も700円近辺で耐えているところを見ると、一定の買い需要はあるように感じます。

株価が700円の場合、配当&優待を合わせると利回りが4%を超えるため、確かに買いを入れられる水準ではありますね。

 

注目は割引率になりますが、前回の1%で悪くない結果となったので調子に乗って再び1%台ということも有り得ます。

今必要なのは流動性の改善のため、様子を見ていきましょう。

事前評価は★★☆☆☆です。

2021年2月28日(日)7:30最終分析 

〇株価はやや調整

△流動性の改善は今一つ

✕割引率が青汁

〇分売価格の水準は悪くない

 

分売発表日は711円だった株価も、地合いの影響もあり669円まで調整とまずまず。

意外と700円近辺で粘っていましたが、調整は入りました。

 

ただ、流動性の改善は不十分。

前日出来高(551枚)÷分売枚数(1600枚)=34%となっており、個人的最低ラインの50%にも到達していません。

 

そして何より酷いのは割引率。

前回の1%で完売し、尚且つ利益案件だったことで調子に乗ったのか今回も1%です。

ちなみにマネックス証券では「約3~5%のディスカウントが一般的となっています。」と説明されています。

 

割引額が僅か7円となった案件ですが、一応分売価格の水準はそこまで悪くありません。

分売価格の662円は直近安値の656円に次ぐ安値なので、需要はありそうです。

 

しかし、前回なんとかなったことで「まあ今回も行けるべ」という参加者が増えそうなので、前回よりは上値が重い展開になる可能性は高いですね。

 

何とも残念な部分がある案件ですが、最終評価は★★☆☆☆で据え置きとなります。

朝の板はぜひともチェック。

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