にっしーの投資日記

立会外分売を中心に、投資に関する情報を発信します!

【立会外分売分析】7208 カネミツ

立会外分売分析 7208 カネミツ

立会外分売分析(7208)カネミツ
立会外分売(たちあいがいぶんばい)について、初心者向けに詳しく解説した記事はコチラです

▷▷▷立会外分売とは【 初心者向け 完全解説 】               

       ★★☆☆☆

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ペンタゴンチャートの見方の基準についてはコチラ
【 市場 】

東証2部

【 信用区分 】

信用

【 目的 】

株式の流動性の向上

 

【 分売枚数 】

1092枚

【 申込上限 】

10枚

 

【 分売発表日 】

2021年2月22日(月)

【 分売予定日 】

2021年3月2日(火)~3月5日(金)

 

【 分売発表日 終値 】

752円

【 分売実施日前日 終値 】

769円

 

【 分売発表日 出来高 】

42枚(4,200株)

【 分売実施日前日 出来高 】

171枚(17,100株)

 

【 配当金、株主優待 】

 26.5円

クオカード500円分(3月末)

 

【 割引率 】

2.99%

【 分売価格 】

746円

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2021年2月28日(日)11:30配信 

✕赤字転落の決算

△流動性が低い

〇配当&優待月に実施

 

2月に発表した3Qでは、経常利益が5億2100万円の赤字に転落しています。

(前年同期は1億1400万円の黒字)

しかし、決算後は株価が上昇しています。

 

分売枚数は1092枚と普通で、発行済株式数に対する枚数も2%なので普通です。

しかし、流動性が低く出来高が50枚を下回る日がほとんど。

板も薄いです。

 

分売発表後はほんの少し改善していますが、全く安心できるレベルではありません。

分売前日となる3月1日次第ではありますが、あまり改善には期待が持てなそうです。

 

3月は配当&優待月であるため、月末付近に一定の買い需要はあります。

しかし、分売が増えてくる可能性もありIPOラッシュも始まるため、ここで資金を拘束されてしまうのは勿体ない感じもします。

 

事前評価は★★☆☆☆となります。 

2021年3月1日(月)18:00最終分析

✕株価が上昇しての実施

△流動性の改善が不十分

△分売価格の水準も良くない

 

赤字決算&流動性が不十分という案件ですが、株価は上昇しての実施となりました。

アク抜け(悪いことが出尽くしと判断され株価が上昇すること)なのか分かりませんが、分売案件としては印象が悪いですね。

 

また、分売枚数は1092枚ですが、それに対する流動性は十分に改善していません。

前日出来高が171枚なので、16%未満という厳しい水準。

分売当日は売り圧力に押され、上値が重いことが予想されます。

 

割引率は3%ありますが、分売価格の746円は特に魅力的には感じません。

せめて25日移動平均の738円は下回って欲しいところでした。

 

かなり厳しい印象ですが、今月末が配当&優待権利ということを踏まえて最終評価はなんとか★★☆☆☆といったところです。

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