にっしーの投資日記

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【立会外分売の分析】7044 ピアラ

立会外分売の分析 7044 ピアラ

立会外分売分析(7044)ピアラ
立会外分売(たちあいがいぶんばい)という投資法について、初心者向けに詳しく解説した記事はコチラです

▷▷▷立会外分売とは【 初心者向け 完全解説 】

              

          ★★★☆☆

ピアラペンタゴンチャート

ペンタゴンチャートの見方の基準についてはコチラ


【 市場 】 東証マザーズ

【 信用区分 】 信用

【 目的 】 東証本則市場への市場変更、流動性の向上

 

【 分売枚数 】 2400枚

【 申込上限 】 1枚

 

【 分売発表日 】 2020年5月28日(木)

 

【 分売予定日 】 2020年6月5日(金)~6月12日(金)

 

【 分売発表日 終値 】   1602円

【 分売実施日前日 終値 】 1698円

 

【 分売発表日 出来高 】  10130枚(1,013,000株)

【 分売実施日前日 出来高 】 1576枚(157,600株)

 

【 配当金、株主優待 】

なし、クオカード1000円分(12月末)

 

【 割引率 】  3.0%

【 分売価格 】 1647円

【 分売結果 】

始値 1677円(+30円)

終値 1639円(-8円)


立会外分売ランキング

 

 

2020年6月4日(木)19:15最終分析

●株価は一昨日(6月2日)の上昇分を調整し切れず

●分売枚数2400枚に対して前日出来高は1576枚ということで可もなく不可もなく

●割引率3%は頑張った

 

6月2日に株価が100円ほど上昇しましたが、その分を調整できないまま分売実施となりました。

 

3日も4日もローソクの下ヒゲが目立つので、売り圧力がありながらもそれ以上に買い需要があるのでしょう!

 

出来高は2000枚くらいまで改善するかなと予想していましたが、そこまではいきませんでした。

 

流動性自体は悪くないので、今回の分売によって大きな需給の崩れはないと思われます。

 

分売発表日の終値が1602円で分売前日の終値が1698円だったので尻込みしそうになりましたが、割引率が3%なので助けられたかなと。

 

分売価格となる1647円は6月3日と4日の安値(1633円)に近いです。

 

そのため、もしも分売割れを起こしても1630円辺りで留まるのではないかと推測します。

 

配分があれば持ち越すという人も一定数いるはずなので、総合評価としては★★★☆☆とします!

 

下にスクロールすると6月1日時点での分析も載っているので、是非参考にして頂ければと思います。

 

2020年6月1日(月)15:00配信

●東証本則市場への市場変更が目的なのはOK(東証一部&二部を総称して本則市場という)

●分売枚数(2400枚)は可もなく不可もなく

●申込上限が1枚なのは◎

●直近の出来高は700枚前後だったが、28日以降は増加している

●5月27日(水)の大引け後に好材料が

⇒HKT48とNGT48を傘下に持つSprootと資本・業務提携をする

⇒今後、上記グループに関するネットや動画広告の収益化を協業していく見込み

 

3月からの日足チャートを見てみましょう。

(7044)ピアラ日足チャート

日経平均株価暴落の影響を受けて下落基調でしたが、4月3日に882円の年初来安値をつけてからは反発しています。

 

完全に右肩上がりのチャートとなっていますね。

 

そして、5月27日に発表されたIRによって翌日28日は一時ストップ高となりました。

 

利益確定により大陰線となっていますね。ちなみにこの日の出来高は100万株超え。

 

この激動の28日の大引け後に立会外分売の発表となりました。

 

分売発表後の出来高は改善傾向にあり、株価は1600円を挟んでおおよそ±50円の間で揺れています。

 

需給面での懸念も少なく、このまま1600円付近で分売前日を迎えられるといい感じです。

 

2020年5月の立会外分売の結果は上々だったため、この市況が続けばほぼ間違いなく利益案件になると思われます!