にっしーの投資日記

立会外分売を中心に、投資に関する情報を発信します!

【立会外分売分析】7037 テノ.ホールディングス

立会外分売分析  7037 テノ.ホールディングス

立会外分売分析(7037)テノ.ホールディングス
立会外分売(たちあいがいぶんばい)について、初心者向けに詳しく解説した記事はコチラです

▷▷▷立会外分売とは【 初心者向け 完全解説 】 

          ★★★☆☆              

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ペンタゴンチャートの見方の基準についてはコチラ
【 市場 】   東証マザーズ

【 信用区分 】 信用

【 目的 】 

東証1部及び福証本則市場への昇格要件の充足

株式の流動性の向上

 

【 分売枚数 】 2143枚

【 申込上限 】 2枚

 

【 分売発表日 】 2020年10月30日(金)

【 分売予定日 】 2020年11月10日(火)~11月11日(水)

 

【 分売発表日 終値 】   1180円

【 分売実施日前日 終値 】 1447円

 

【 分売発表日 出来高 】         2119枚(211,900株)

【 分売実施日前日 出来高 】       2349枚(234,900株)

 

【 配当金、株主優待 】

 8.2円

優待なし

 

【 割引率 】    2.49%

【 分売価格 】   1411円

 

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2020年11月9日(月)16:30最終分析

△分売前日に高騰しての値決め

◎流動性は完璧

△割引率が微妙

△分売価格の1411円が分売発表後の安値よりも高い

 

分売発表と同時に東証1部昇格を発表したため、分売価格が分売発表日終値よりも高いのは問題ありません。

 

ただ、分売前日に52円(3.72%)の高騰をしたのはかなり余計でした。

 

分売枚数2143枚に対して前日の出来高は2349枚なので、流動性については全く問題ないですね。

 

株価が上昇して引けたので割引率に期待したかったところですが、割引率は2.49%に。

正直3%は欲しかったので、かなり印象が悪いです。

 

前日に高騰したことと悪い割引率が相まって、分売価格は1411円となりました。

 

分売発表翌日は1480円に張り付くストップ高でしたが、

4日の安値が1347円

5日の安値が1355円

6日の安値が1373円

分売前日(9日)の安値が1380円

ということで、いずれの安値よりも高い分売価格に。

 

東証1部が控えているので1411円を大きく割る可能性は低いと思いますが、分売案件としてはあまり美味しくない形になりました。

それでも、十分な流動性があるため利益は出るかと。

 

総合評価は1つ繰り下げで★★★☆☆になりますが、不参加にするほど悪くはないと思います。

 

 2020年10月31日(土)16:00配信 

◎東証1部及び福証本則市場への昇格が決定

〇分売枚数に対する流動性は文句無し

△分売当日までボラティリティが大きくなることが予想される

 

東証1部と福証本則市場への昇格案件です。

分売発表と同時に昇格決定が発表されましたが、同日のPTSではストップ高まで高騰。

立会外分売実施の理由としては最もポジティブなものですね。

 

分売枚数は2143枚ですが、既に流動性は十分。

日々1000枚ほどあり、分売発表日の出来高は2119枚。

分売発表後は更なる増加が見込まれるので、流動性への懸念は皆無と言って良いでしょう。

 

懸念されるのは11月2日以降のボラティリティ。

11月2日は少なくともストップ高にタッチまではあると思います。

勢いがあれば張り付きですね。

 

上場来最高値が10月21日につけた1832円ですが、これにどこまで近づくのかが見ものです。

地合いは悪いですが、昇格による今後への期待から2000円超えもあったりして・・・。

 

分売の配分をもらえた人は高確率で利益になりそうな良案件です。

前日買いや当日の寄り買いが利益を生むかは今のところ読めません。

 

地合いは引き続き要警戒レベルのため、飛び付きにだけ注意ですね。

立会外分売案件としての魅力は非常に高いため、事前評価は★★★★☆とします!

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