にっしーの投資日記

立会外分売を中心に、投資に関する情報を発信します!

【立会外分売分析】4440 ヴィッツ③

立会外分売分析 4440 ヴィッツ③

立会外分売分析(4440)ヴィッツ③
立会外分売(たちあいがいぶんばい)について、初心者向けに詳しく解説した記事はコチラです

▷▷▷立会外分売とは【 初心者向け 完全解説 】               

 

見方の基準についてはコチラ

株価調整 5

分売枚数 5

申込上限 4

割引率 4

前日出来高 4

最終評価 ★★★★☆


【 市場 】

東証1部

【 信用区分 】

貸借

【 目的 】

株式の流動性の向上

 

【 分売枚数 】

800枚

【 申込上限 】

3枚

 

【 分売発表日 】

2021年7月12日(月)

【 分売予定日 】

2021年7月21日(水)~7月28日(水)

 

【 分売発表日 終値 】

2038円

【 分売実施日前日 終値 】

1851円

 

【 分売発表日 出来高 】

210枚(21,000株)

【 分売実施日前日 出来高 】

429枚(42,900株)

 

【 配当金、株主優待 】

 6円

優待なし

 

【 割引率 】

2.8%

【 分売価格 】

1799円

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

2021年7月14日(水)19:30配信 

◎東証1部の貸借案件

〇今期経常利益を37.9%上方修正

◎過去の結果が非常に良い

 

分売発表と同時に3Qの決算を発表し、今期の経常利益が約38%増となる見通し。

しかし、分売による需給悪化の懸念からしっかり売り込まれています。

さすがは貸借銘柄と言ったところでしょうか。

 

そしてヴィッツは私が分析記事を書き始めてから3度目の分売。

過去の分析もぜひどうぞ。

▷▷▷【立会外分売の分析】4440 ヴィッツ

▷▷▷【立会外分売の分析】4440 ヴィッツ(2回目)

 

ご覧頂くと分かるように、過去2回の分売はどちらも割引率が4%。

そして分売枚数は今回が最も少なくなっています。

極めつけに、過去2回の時は信用銘柄でしたが今回は貸借銘柄としての実施。

 

ここまで好条件が揃うと、案件として相当なポテンシャルを秘めているのではないでしょうか。

事前分析の時点では★★★★☆とします。

2021年7月20日(火)19:30最終分析 

◎株価は大幅調整

○流動性も十分な水準

◎分売価格の水準が最高レベル

 

地合いの悪さも相まって、株価は大幅調整。

発表日から前日までに187円も下落しています。

 

そして貸借銘柄ということもあり、前日出来高も十分な量に。

 

割引率も悪くなく、分売価格の1799円は年初来安値であると同時に節目の1800円も下回る理想的な水準です。

 

各条件に申し分ない状態ですが、地合いの心配はあるため最終評価は★★★★☆のままとします。

分売結果

前日終値  1851円

前日出来高 429枚

分売価格  1799円

当日出来高 1022枚

 

始値    1831円

高値    1844円

安値    1818円

終値    1818円

 

株価の調整、割引率、流動性いずれも十分な好案件でした。

空売りの入りが微妙だったようで、想定より反発はせず。

 

しかし、前日の時点から配分されれば利益がほぼ間違いなしと思える案件でした。

このような安定した案件が増えていくといいですね。

にほんブログ村 株ブログ 立会外分売へ
にほんブログ村


立会外分売ランキング