にっしーの投資日記

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にっしー短観vol.14(IPOと資金繰り)

にっしー短観vol.14のキーワードは「IPO」「資金繰り」です!

にっしー短観vol.14 IPOと資金繰り

2020年7月17日(金)

日経平均株価終値 22,696.42円 (前日比-73.94円)

 

IPOと資金繰り

今年の6月はそうでもありませんでしたが、例年「3」の倍数月はIPOの抽選ラッシュになっています。

 

今回は、IPO投資家を悩ます「資金繰り」について話していきます。

 

IPOラッシュになると、ブックビルディング(=申込、以下BB)が重なるため資金の移動が盛んになります。

 

各種口座に100万円ずつポンっと置ける資金力があれば解決ですが、現実的にはなかなか難しいですよね。

 

ブックビルディングの優先順位のつけ方は皆さんほぼ同じだと思いますが、

 

①主幹事

②SBI証券

③マネックス証券 

④当選本数が多いところ

 

が個人的な鉄板です。

 

主幹事となる証券会社には抽選本数の約90%が割り当てられるため、当選を狙うのであれば必須となります。

 

次にSBI証券ですが、こちらには皆さんご存知「IPOチャレンジポイント」がありますね。

 

落選の度に1ポイントが貰え、ポイントを貯めることができます。

 

そして、通常の当選とは別にポイントが多い順にも当選の期待があります。

 

このチャレンジポイントはインフレーションを起こしているため、300数十ポイント貯めてようやくB級の当選が貰えるかどうかといったところです。

 

しかし、いつかは確実に当選が貰えるという神懸かり的なシステムであることには変わりないので、BBする優先度は高いです。

 

3番目にはマネックス証券を挙げましたが、マネックスは完全平等抽選が魅力です。

 

また、他の証券会社は当選本数の約10%しか抽選に回されませんが、マネックスは100%が抽選に回されます。

 

(例)

A証券会社の当選本数が10000本の場合、抽選に回されるのは1000本ほど。

しかし、マネックス証券は全てが抽選に回されるため、当選本数が1000枚しかなくても抽選に回されるのは主幹事と同じ1000枚となる。

 

更にIPOを取り扱う回数が他の証券会社と比べても多いため、抽選を受けられる回数も自然と多くなります。

 

僕が最初に開設した口座もこのマネックス証券でした。

 

そして、資金に余裕があればその他の証券会社にもBBをするという感じです。

 

野村證券や松井証券など、BBに必要な資金が0円の証券会社も上手く使っていきながら、抽選を受けられる機会を増やしていきたいものですね!

 

最後になりますが、IPOによって上場した企業に初めてついた株価のことを「初値」といいます。

 

IPO投資はこの初値で売却する「初値売り」が鉄則となっています。

 

そんな初値に影響する14の要素についてまとめたものがあるので、気になる方はこの機会に是非確認してみて下さい!

▷▷▷IPOの初値に影響する14の要素【 ①~⑦ 】

▷▷▷IPOの初値に影響する14の要素【 ⑧~⑭ 】

 

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