にっしーの投資日記

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にっしー短観vol.12(IPOセカンダリー)

にっしー短観vol.12のキーワードは「IPOセカンダリー」です!

にっしー短観vol.12 IPOセカンダリー

2020年7月3日(金)

日経平均株価終値 22,306.48円 (前日比+160.52円)

 

IPOセカンダリー

6月の最終週から7月頭にかけて非常に激しいIPOセカンダリーが行われました!

 

7月3日の引けの一覧を載せます。

今回はこのIPO6社の日足チャートを見ていきます。

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①(4497) ロコガイド

公募価格 2000円

初値   4605円(+130.3%)

ロコガイド日足

初値の4605円が未だに最安値ですが、株価は乱高下しています。

 

上場3日目はかなり長い下ヒゲがついており、5日目に至っては安値は5000円を割り高値は6650円という相当なボラティリティです。

 

気になるのは7月に入ってから出来高が急減していること。

 

7月3日は株価が高騰していますが、出来高は減ってきているので注意が必要だと思っています。

 

ロコガイドは僕が繰上当選した銘柄ですが、上場2日目に6120円で売却しました。

 

今のところ、売却のタイミングとしてはなかなか良かったと言えますね。

 

再び6000円台に乗れるか注目です。   

②(4052)フィーチャ

公募価格 520円

初値   4710円(+805.8%)

フィーチャ日足

こちらは公募価格から大爆発したIPOですね。

 

初値が付いた日からどんどん下落するという形になっていましたが、7月3日はストップ高で引けています。

 

かなり博打要素の強い状態となっているので、参戦する方は気を付けた方がいいと思います。

 

こちらも出来高は減少傾向にあるため、来週以降が気になります。

③(7689) コパ・コーポレーション

公募価格 2000円

初値   4530円(+126.5%)

コパ・コーポレーション日足

初値がついた日は大きく上昇しましたが、翌日はほぼ寄り天の形で大幅下落。

 

その後も軟調な動きが続きましたが、少し反発してきています。

 

こちらも出来高が大きく減少しているため、今後も注目され続けるか見どころですね。

 

④(4496)コマースOneホールディングス 

公募価格 1600円

初値   6970円(+335.6%)

コマースOneホールディングス

こちらも初値は大暴騰。

 

しかし、さすがに加熱気味だったようで3日連続で大きく下落しました。

 

7月3日はIPO活況の流れに乗り、前日比+630円の大幅高騰。

 

出来高も最初と比べて激減はしていないので、来週に逆襲なるでしょうか。

⑤(6599)エブレン

公募価格 1350円

初値   5000円(+270.4%)

エブレン日足

こちらも初値は大暴騰となりました。

 

キリの良い5000円が初値となり、僕も初値買いでセカンダリーに挑みました。

 

セカンダリー結果は惨敗。初値がついてから数分間は利益になりましたが、その後は急落し上値の重い展開に。

 

そして3日連続大暴落となり、ストップ安をつける日も。

 

そんな中、7月3日は急騰しストップ高となりました。

 

マネーゲーム感の強い直近IPOなので、触る方はお気をつけください。

 

僕は今回のセカンダリーで5万円の損失となったため、今後IPOセカンダリーは自粛することにしました。

⑥(7351)グッドパッチ

公募価格 690円

初値   2757円(+299.6%)

グッドパッチ日足

直近IPOの中で一番低い株価でしたが、初値は3000円に迫る勢いでした。

 

初値は立派でしたが、その後は下落が続きました。

 

もうIPOセカンダリーバブルも終わりか・・・と思っていたところ、こちらも7月3日に大暴騰。

 

出来高急増かつストップ高という最高の形で来週の相場を迎えます。

 

売り圧力となるVCが多くいる銘柄なので、こちらもマネーゲームの様相となりそうです。

まとめ

皆さんご存知のように、IPOセカンダリーはハイリスク&ハイリターンです。

 

しばらく間が空いたことが起爆剤となり、6月上場のIPOは乱高下が当たり前となっています。

 

今回紹介した6銘柄はしばらく乱高下することが予想されるため、手出しはせず見守ります。

 

引き続きセカンダリーに参戦される方のご武運を祈ります! 

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