2021年1月6日(水)の投資日記です。
今日は「直近IPOの激しさ」について書き記しています!
やはり激しい相場
直近IPO達の激しさが続いています。
バルミューダは14%を超える高騰でストップ高に。
リベルタは6%以上の下落。
昨日ストップ安だったココペリも3%弱の下落に。
ウェルスナビは8%近くの高騰を見せ、カイゼンプラットフォームは大量保有報告書を材料として20%以上の暴騰となっています。
高騰が続いていたエネチェンジはほぼストップ安まで下落し、13%のマイナス引け。
オンデックはまだまだ好調で7%超えの高騰です。
上場ラッシュも落ち着き、銘柄による調子の差がかなりハッキリするようになってきました。
明日以降も上げ下げが激しいことが予想されるので、デイトレはかなりハイリスクハイリターンになります。
保有株の状態
保有株筆頭の松屋R&Dは上げ材料がなく、5%以上の下落となりました。
もう一押ししたら強気にNISAで監禁する予定です。
火薬はたくさん持ってるんですが、火をつける道具を見失ったような感覚で日々見ています。
また、東京通信を100株買い増ししました。
一時2300円まで上げましたが、売りに押されて2171円で引けています。
こちらも期待しながら様子見です。
今年の相場も頑張る!