にっしーの投資日記

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にっしー短観vol.1(新型コロナウイルス、株価大暴落、金融政策)

にっしー短観vol.1のキーワードは「新型コロナウイルス」「株価大暴落」「金融政策」です!

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2020年4月17日(金)

日経平均株価終値 19897.26円

 

①今週の振り返り(新型コロナウイルスと株価大暴落)

 今週というか、今年の振り返りというレベルになります。

 

きっかけは中国・武漢で発生した「新型コロナウイルス」です。

 

新型コロナウイルス感染 世界マップというページによると、2020年1月11日の時点では感染者数が中国国内の42名だけでした。

 

しかし、恐ろしい勢いで感染が世界に広がり2月1日には世界の感染者数が1万人を超え、3月1日には8万7千人を超えました。

 

4月1日には87万人、4月18日現在にはなんと219万人を超えています。

 

死者数は15万人に上り、感染者数・死者数共に全く収まる気配を見せません。

 

この新型コロナウイルスによって世界中の「人」「モノ」「お金」の流れが完全に滞りました。

 

株価指標のトップといっても過言ではないNYダウは、2月12日の終値29551ドルから3月23日の終値18591ドルという大暴落を記録しました。

 

1ヶ月半も経たずに10000ドル以上の下落です。

 

日経平均株価も新型コロナウイルスの影響を受け、2月中旬まで24000円付近を推移したところ、3月19日には最安値16358円をつける歴史的大暴落となりました。

 

日本の最重要指標である日経平均株価が1ヶ月で30%超の下落です。

 

ほぼノーポジだった僕ですら背筋が凍る1ヶ月間だったので、ポジションが多かった人や信用買いをしていた人は眠れないレベルの恐怖だったことと思います。

 

各国ではこの株価暴落を食い止めるため、様々な金融政策を行っています。

 

その結果、記事の最初に記したように4月17日(金)の日経平均株価は19897円まで上昇しています。

 

マスク関連や医療関連など、一部の分野を除いてほぼ全ての企業がとてつもないダメージを負っているにも関わらず、株価は反発し続けるという不気味過ぎる相場となっています。

 

 

②来週の展望(金融政策について)

 新型コロナウイルスはまだまだ収まらず、金融政策も継続されるでしょう。

 

株価と実体経済の乖離は広がるばかりです。

 

株価を支えなくてはいけない理由もあるんだと思いますが、このままだとまさしく「コロナバブル」となってしまいます。

 

そして、近い将来2番底が来るのではという懸念が生まれます。

 

来週は日経平均株価が20000円まで戻しそうな勢いですが、それはあくまでも金融政策によるものです。

 

毎日ではないにせよ、今は日本銀行が1日1200億円という莫大な資金を買い支えに充てています。

 

企業の業績が崩壊している中、この買い支えが無くなってしまえば一気に暴落の波が訪れてしまうでしょう。

 

「日銀砲」と揶揄されているこの強大なミサイルが撃ち込まれなくなった時、日本の株式市場はどうなってしまうのか、想像もつきませんし想像したくもありません。

 

株価の上げ下げのボラティリティが激しい今、上手く乗れれば大きな利益を得られますがその逆も然りです。

 

緊急事態宣言が日本全域になってから初の週明けを迎えますが、激動の株式市場になることは間違いないと思います。

 

・ひたすら買い増し

・全て手仕舞いをしてノーポジ待機

・空売りを仕掛けてタイミングを見計らう

 

など様々なスタンスが考えられますが、まずは自身の資金量やリスク許容度を見つめ直すことが求められますね!

 

退場だけは絶対にしないよう、リスク管理をしっかり行っていきましょう。

 

また、「株価が暴落した今こそ投資を!」という方もいると思います。

 

そんな方に向けた「株価暴落時の2つの心得」という記事があるので、ぜひ目を通して頂ければ嬉しいです。

株価暴落時の2つの心得【 投資初心者向け 】

 


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