にっしーの投資日記

IPOや立会外分売を中心に、投資に関する情報を発信していきます☆

IPOの初値を決める14の要素(①~⑦) 

IPOの初値を決める要素を14つに分けて紹介していきます!

①知名度

誰もが知っているような企業だと、IPOによって上場するニュースが流れた途端にSNSがざわつきます(笑)

 

まだ僕がIPO投資をする前ですが、郵政やJRなどがそれに当てはまります。

 

自分が仕事上で関わっている会社や、日頃利用しているお店だった場合も自然と注目しますよね。

 

ちなみに、会社名に「〇〇テクノロジー」「AI △△△」「●●●システムズ」など今時っぽいカタカナや英語が入っていると大体S級とかA級の評価になることが多いです。笑

 

反対に「◇◇◇建設株式会社」「▲▲▲不動産」のように、漢字だけが並ぶ由緒正しき老舗感が漂う会社はC級以下であることが多い印象です( ゚Д゚)

 

これは僕個人の勝手な感覚ですが、自分なりの感覚を持つことは大切だと思います(*^^)v

 

②業種

IPOする会社がどんな業種で、どんな事業を展開しているかも大切です。

 

近年はやはりネット関連、IT関連が最強ですね。

 

迷惑電話対策や福祉関連など、世の中に必要とされる事業をしている会社も評価は高くなります。

 

小売り業や不動産などは、斬新な取り組みを行っていない限り評価は平凡な気がします。

 

③上場市場

日本にはいくつか市場がありますが、IPOにおいて強いのは「マザーズ」です!

 

新興企業が多くあり、初値暴騰が起きやすい市場です。

 

東証2部や札証などの地方市場だと注目度が下がるため、初値は上がりにくい傾向にあります。

 

④上場日

上場日はIPOにおいてとても重要な要素となります。

 

IPOはとにかく注目されることが重要ですが、同じ時期に3社も4社も上場すると当然注目は分散されてしまいます。

 

IPOラッシュである3の倍数月(3、6、9、12月)は本当に大変です。笑

 

実際に、2019年12月のIPOラッシュ時は5~6社の印象が全くありませんでした(;^ω^)

 

年始一発目やGW明けなどしばらくIPOが途切れたり、1社単独で上場したりという場合は期待も高まるのでかなり良い感じです(*^^)v

 

⑤想定価格

これはIPOが配分される時に想定される株価のことです。

 

1000円未満の小型だと初心者や資金が少ない人も臆せず申し込めるので人気が高まりやすいです!

 

また、4000円前後の値がさの場合は多少リスクが上がりますが、それを大いに上回る高騰チャンスもあるのでかなりワクワクしますね(#^^#)

 

⑥仮条件 

とても重要な要素となります。

 

IPOのブックビルディング(申込)が始まる時には一定の価格レンジが設定されます。

 

(例) 仮条件 1200~1400円

 

そして、ブックビルディングをする時には何円で申請するか選びます。

 

仮に1200円、1300円、1400円といった選択肢があった場合、必ず仮条件の上限価格で申請するようにしましょう。

 

一番多く集まった価格にて抽選が行われますが、もし1300円で申請をして一番多く集まった価格が1400円だった場合、抽選の対象外となってしまいます。

 

⑦公募価格 

上記の仮条件が発表された後、いざ抽選が始まる当日に価格が決定します。

 

それが公募価格と呼ばれます。

 

大抵は仮条件の上限で決まるのですが、1200~1400円という仮条件にも関わらず公募価格が1300円になったら注意が必要です。

 

その株を上限価格の1400円で買いたい人が少なかったことを意味するので、人気がないということになります。

 

人気がないIPOは必然的に高騰もしにくいので、公募価格がいくらで決まったのかは要チェックしておきましょう。

 

IPOの初値を決める14の要素(⑧~⑭)はコチラから

IPOの初値を決める14の要素(⑧~⑭)

 


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