にっしーの投資日記

IPOや立会外分売を中心に、投資に関する情報を発信していきます☆

IPOにおける証券会社の特徴やルールのまとめ(マネックス、SMBC)

IPOにおける証券会社の特徴やルールについてまとめました!

これからIPOを始める方、始めたばかりでどこの口座を開設しようか考えている方は是非参考にして下さい(*^^)v

 

そして、それぞれの証券会社の最後には特徴を箇条書きでまとめています。

 

【マネックス証券】

IPOは100%完全抽選というありがたい証券会社です!!

 

大抵の証券会社は「店頭配分」「ネット抽選配分」に分かれており、ネット抽選配分は10%くらいが普通です。

 

具体的な数字を例にしてみると、A証券会社に1000枚(100,000株)のIPOが割り当てられた場合、90%にあたる900枚は店頭での配分に回されてしまうため我々IPO投資家が手にするチャンスはありません。

 

そして、残りの10%である100枚を抽選で取り合う形となっています。

 

しかし、マネックス証券は100%完全抽選となっているため、1000枚が割り当てられた場合1000枚全てが抽選となります!

 

主幹事になることがほとんどないので割当数の絶対値は見劣りしますが、他の証券会社に比べると当選の期待値はなかなか高い方だと思います。

 

 僕は初めて開設したのがマネックス証券&NISA口座もマネックスですが、未だに当選0です( ゚Д゚)

 

ブックビルディングをした時点で資金拘束をされますが、これぐらいは目をつむりましょう。

 

当選0の僕が言うのも説得力に欠けますが、非常にオススメの証券会社です。笑

 

・100%完全平等抽選

・ブックビルディング時から抽選まで資金拘束される

・主幹事になることは少ないが、幹事になる回数は◎

 

【SMBC日興証券】

IPO投資をする上ではこちらも重要な証券会社です!

 

圧倒的な主幹事数、そして幹事数もかなり多いです。

 

僕は2019年12月にWDBココという銘柄が当選しました☆今後も使っていきたい証券会社です。

 

しかし、ここはお金持ち優遇制度を導入しています(´;ω;`)ウゥゥ

 

SMBCでは4つの「ステージ」を設定しており、資産残高or信用取引建玉金額によってステージに応じた特別な抽選が行われます。

 

その判定は「直近3ヶ月間の月末平均残高」で行われます。つまり、月末にだけ資金を集めておけばOKですね。

 

そしてその内容は・・・

 

ブロンズ・・・1票

どちらかが250万円以上、新規口座開設3か月間

 

シルバー・・・5票

どちらかが1000万円以上

 

ゴールド・・・15票

どちらかが3000万円以上

 

プラチナ・・・25票

どちらかが5000万円以上

 

※配分についてご指摘を頂いたので修正します。まゆっぴさんありがとうございました。

 

仮にSMBC日興証券に10000枚が配分された場合、85~90%が店頭に回ります。

 

通常の抽選枠は10%を目処としているようです。(SMBC日興証券のページで確認)

 

このステージ抽選の配分は0~5%となっており、最大で全体の5%が対象となります。

 

全体の配分数自体が少ない場合、ステージ抽選による配分は無くなります。

 

このステージですが、普通に考えて庶民には敷居が高すぎます・・・。しかも、Twitterを見ているとゴールドどころかプラチナでさえ当選が無いという方もチラホラいるので、このステージ抽選を受けたいがために無理はしなくても良いと思います。

 

もちろん、資金が豊富な方はステージのランクを上げておいて損はありません!

 

新規口座開設から3か月間はブロンズステージが適用されるので、初心者に一縷の希望があります。笑

 

でも、その一縷の望みがあるかないかで運命が変わるのがIPO。

 

これからIPO投資をされる方は、IPOラッシュ期である3月に向けて口座を開設されると良いでしょう(*^^)v

 

また、IPOは「当選」「補欠」「落選」というのが一般的ですが、SMBCの「補欠」=「落選」なので期待はできません。

 

もう1つの注意点として、当選したのにも関わらず辞退したり購入を忘れたりした場合は1ヶ月間IPOに申し込めず、その時ブックビルディングしているIPOも無効となってしまいます。

 

とりあえずブックビルディング、というのは戦略としてアリだと思いますが、SMBCのようにペナルティがある証券会社では「当選したら必ず購入する」というレベルのIPOを申し込んだ方が安全かなと。

 

まとめると

 

・主幹事、幹事数が非常に多い

・ブックビルディング時から抽選まで資金拘束される

・資金量に応じてステージ抽選を受けられる

 ・当選したIPOを辞退or購入忘れをした場合、1ヶ月間IPOに申し込めなくなり

 その時点でブックビルディングしているIPOも無効になる

 

2つの証券会社を紹介しましたが、どちらもIPO投資には必須と言っていいと思います☆

 

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